佐賀市議会 2019-12-11 令和 元年11月定例会−12月11日-07号
例えば、妊娠、出産、子育てライフの安心をサポートするために、スマートフォン向けに開発しました子育てアプリ「にこさが」やAI技術を活用した申請書等の手書き文章を文字データに変換するAI−OCRシステムなど、15の取り組みについても検証しております。
例えば、妊娠、出産、子育てライフの安心をサポートするために、スマートフォン向けに開発しました子育てアプリ「にこさが」やAI技術を活用した申請書等の手書き文章を文字データに変換するAI−OCRシステムなど、15の取り組みについても検証しております。
現在、本市では同じような情報提供サービスといたしまして、健康づくり課において、妊娠ですとか出産、子育て中の市民の方へ小児科、あるいは産婦人科のマップ情報、そういったことや、あるいは予防接種を管理できるカレンダー機能、こういった機能をもって安心をサポートする、子育て情報記録用のスマートフォン向けの子育て支援アプリ「にこさが」というものを運用しているところです。
ああ、これでホームページ、ブログが画期的におもしろくなるだろうなと期待をして、はや1年、スマートフォン向けの検索の機能とかお知らせは更新されているようですが、局長、ブログは、動画配信どころか、更新も多いときに月に2回、ひどいときは一月丸々更新をされていないというのが現状です。 10月10日まではあと1年を切っています。
また、どこでも情報が得られるように、スマートフォン向けのホームページを設けるとともに、ホームページの新着情報は、ツイッターやフェイスブックへ自動で登録される仕組みとしておりまして、ホームページへの誘導を促しているところであります。
また、時代を反映してか、最近は情報通信機器が発達をしておりまして、スマートフォン向けに聴覚障害者が活用できるようなアプリも開発をされております。例を挙げさせていただきますと、佐賀、熊本、宮崎3県の特別支援学校の協力で独立行政法人の情報通信研究機構、これは東京にあるそうなんですけれども、ここが開発した「こえとら」、これは我々が導入したタブレットから無料でダウンロードができるそうであります。
さらに、近年、急速に普及しているスマートフォン向けの表示に対応し、スマートフォンの小さな画面でもパソコンで閲覧した場合と同様の見やすい構成といたしております。また、いわゆるソーシャルボタンと呼ばれるものを各ページの上部に追加しております。